ストーリーハウス木をふんだんに活かした長期優良住宅の家。人気の平屋・空間を広々と活かすスキップフロア。StoryHouseは無垢材をふんだんに使った快適な住まいを提案します。まずは公開中のモデルハウスへお越しください。
こんばんは、音楽をこよなく愛する建築屋さん、セクシー野田です♪
地震から約1ヶ月が経ちました。
2016年の熊本地震や2020年の人吉豪雨での経験があったからこそ、行政やボランティアセンターなどの体制が整うまでの数日間、とにかく「水が命」だと分かっていました。そのため、地震2日目から震源地周辺のOBオーナー様や福祉施設へ、全国の皆様から託された支援物資(主に水)をトラックに積んで配り回る日々でした。

消防や救急の邪魔になるのではないかという葛藤や、時にはお叱りの声を受けながらも、「みんなの想いを現地に届けたい」という一心で、精神的にもハイ状態でアドレナリンが出っ放しでした……。 現場では、特性上どうしても避難所に行けず、トイレがないため紙おむつでしのいでいる障がいのあるご家族や、水すら行き届いていない過酷な現状を目の当たりにしました。そうした方々へは訪問看護の皆様に支援物資を託すなど、必死で繋いできましたが、悲惨な光景に心が折れそうになる瞬間も多々ありました。
そんな中、全国各地の友人や仲間からの励ましの連絡や、届けてくれた支援物資、そして人の温かさにどれだけ救われたか分かりません。本当にご縁に感謝しています。
被災地を走っていると、全国から駆けつけてくれたパトカー、救急車、消防車、自衛隊などの車列を目にし、何度も目頭が熱くなりました。 炊き出しをする人、屋根の養生に汗を流す人、みんながそれぞれの立ち位置で、やれることをやって支え合っています。
「自分は何も支援できていない」と罪悪感を抱えている声も聞きましたが、決してそんなことはありません。 私はたまたま建築の仕事をしていて、トラックがあり、物資が集まりやすい環境だっただけです。ピリピリしている中で運転を譲り合うことや、飲食店で食事をすることだって立派な支援です。 まさに熊本弁で言う「できるしこ」だと思います。
お盆には、弊社の協力会とともに八代市の老人ホーム様にて炊き出しも行わせていただきました。

これから報道は少しずつ減っていくと思いますが、復興にはまだまだ時間がかかります。だからこそ、焦らず「できるしこ」、息の長い支援を続けていけたらと思っています。
心配して連絡をくれた皆さん、物資に協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました! 皆さん、私よりずっとずっとセクシーです👄
みんな、愛してるよぉー💕